ちゃんぴおんって知ってる?
チャンピオン?チャンピョン?チャンプオン?
よくわからないですけど、私はいつもチャンピオンって言ってます。
正しい読み方はchampionです。
話がそれました。
今日は私が皆様に伝えたいことは、championという存在です。
ご存知でしょうから省きますが、皆様が操作するキャラクターのことですね。
ただ、単純にchampionの誰彼を紹介するわけではありません。
何が言いたいのかというと、リーグにおけるchampionそのもの。
LOLには100人(?)以上のchampionが存在します。熊だとか狼だとか人間だとか。
それらには、強いだとか弱いだとかはなく、皆あらゆる可能性を持っています。
確かに、パッチにおける強弱はあります。勝率だとか、ピック率、BAN率等、決して平等ではないように見えます。
ただ、熟練度次第ではそんな数値も関係なしに試合を動かせることだってできますよね。
彼だってペンタキルを取る可能性だってありますし、〇〇だけでダイアまで上がれる人だっているわけです。
グーみたいなchampion、チョキみたいなchampion、パーみたいなchampion。
どれが一番強いかなんて誰が分かるのでしょうか。
勝ちに拘るがために、勝率だけでchampionをみていませんか?
カウンターピックするだけの為にあまり使ったことのないchampionを使っていませんか?
LOLにはいろんなchampionがいます。
別に勝率のために強いchampionを使うのも間違っていないどころか、むしろ正しいのかもしれません。
ただ、本当の意味でLOLを楽しんでいますか?
勝てば楽しい。
痛いほどわかります。
ただ、初心の頃を思い出してみてください。
初めて使うchampionでこのスキルつよい!
なりませんでしたか?
いろんなチャンプを使ってみれば、また別の意味で楽しめるかもしれません。
そして、勝率なんかに拘らず、自分のスタイルに合ったchampionが埋もれてるかもしれません。
そんな発見をしてみたら、いかがでしょうか?
なんか語ってて気持ち悪いですね。
つまるところ、いろいろ使ってみよう!ってことです。